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ほうれい線対策~食事

ほうれい線対策には、実はが大きく関係していることがわかってきました。
40代から始まる糖化の進行をいかに防ぐか、それがほうれい線対策に必要なことだったのです。この糖化について、やってはいけない食べ物選びをしっかり勉強しておきましょう。

炭水化物の取り過ぎは危険

白米や白いパンなど、精白された穀物を食べると非常に血糖値が高くなるという話は、ダイエットに詳しい人なら知っていることだと思います。でもこれがまさか肌のたるみにまで影響があり、ほうれい線の原因になっていたなんて、思いもしなかったのではないでしょうか。
体内で起こる糖化は、生活習慣病にも関係がありますし、女性に特に多い骨粗鬆症にも影響があることがわかっています。これはなんとしても食い止めたいことです。

調理過程や製造過程が注意

糖とたんぱく質が結合するのが糖化という現象です。これは食品を調理する過程でも起こりますし、製造する途中にも起こります。
糖化によって出来るのがAGEsという物質なのですが、これが多いと糖尿病を起こしやすくなったり、肌のコラーゲンを固くしたり代謝を鈍らせたりしてたるみを引き起こし、ほうれい線を作ることがわかっています。

また、肌に黄色がかったくすみが出るのもこのAGEsのせいだと言われていて、本当に肌には良いことはないのです。
糖分とたんぱく質の加熱食品に多いので、クッキーや焼き菓子などは非常にAGEsを多く含む食品です。

AGEsは排泄されにくい

やっかいなことに、食事から体内に入って来たAGEsも、自分で体内で作ったAGEsも、一度蓄積されると長期間留まる性質があります。
皮膚のコラーゲン同士をくっつけて固めてしまったAGEsなどは、なんと半分が入れ替わるのに15年もかかると言いますから、本当に身体に入れないようにするしか手がありません。

食事から入って来る量が全体の60%にも及ぶと言いますから、とにかく甘い焼き菓子などは控えるなど、美容に関する徹底した態度が必要です。
野菜や海藻などの食物繊維を摂取して、なるべく早く体外へ捨てる努力も重要です。

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